滋賀県議会 2022-10-24 令和 4年決算特別委員会-10月24日-02号
確かに職員の方も非常に忙しい状況ではありますが、最近はインターネット経由の相談も多いので、効率的にメール等で相談を受けて、空き時間にきちんと相談に乗ることもできます。単純に人を増やすというよりは、デジタルベースの双方向コミュニケーションができるようになっている時代ですので、そういう手法も使っていただきながら、効率的に事業を実施できるようにしてまいりたいと思っています。
確かに職員の方も非常に忙しい状況ではありますが、最近はインターネット経由の相談も多いので、効率的にメール等で相談を受けて、空き時間にきちんと相談に乗ることもできます。単純に人を増やすというよりは、デジタルベースの双方向コミュニケーションができるようになっている時代ですので、そういう手法も使っていただきながら、効率的に事業を実施できるようにしてまいりたいと思っています。
福岡点字図書館においては、点字・録音図書の貸出しについて、対面方式及びインターネット経由、それぞれどのような手順になっているのかお教えください。あわせて、サピエの蔵書の利用方法についてもお教えください。
例えば、インターネット経由で農家とつながり、産地直送の野菜を購入したり、あるいはおんせん県おおいたオンラインショップで県産品を購入したりする方などです。 このような大分県とつながりを特に意識していない方を広い意味での関係人口と捉えることもできると思います。そうした方に対して、工夫しながら大分や地元の情報を届け、大分により関心を持ってもらうことも大切なことだと思います。
新しいセンターでは、県で見ている画面情報を市町村等と映像情報システムを活用して、インターネット経由で画面共有しながら、災害対応に当たることができ、災害対策本部室や関係機関執務室などで多くの関係者を受け入れることも可能となることから、災害の規模に応じて合同調整所を設置して対応するなど、県の防災・危機管理の中核施設となる新しいセンターをできる限り有効に活用してまいりたいと考えております。
新しいセンターでは、災害時には、ヘリやドローンによる現場のリアル映像や災害現場の地図情報等を大型ディスプレイに表示する映像情報システムを導入することによりまして、市町村などとインターネット経由で画面共有をしながら災害対応に当たることが可能となります。
県では、療養を証明する書類の発行について、2月15日からちば電子申請サービスを活用してインターネット経由で申請を受け付け、併せて千葉県新型コロナウイルス感染症対策業務支援システム、通称アマビスと連携することにより、保健所における業務の円滑化を図りました。
また、20代以下の約3割はインターネット経由で入手先を知ったとしております。 このようなことから、若者の薬物乱用を防止するためには、学校における啓発活動の強化が重要と考えるが、対応方針について教育長にお伺いをいたします。 3項目め、港湾行政について3点質問いたします。
こうした変化の一つとして、進化した人工知能が様々な判断を行ったり、身近なものの動きがインターネット経由で最適化されるIoTが広がったりするなど、Society五・〇とも呼ばれる新たな時代の到来が社会や生活を大きく変えていくとの予測もなされている。 また、情報化やグローバル化が進展する社会においては、多様な事象が複雑さを増し、変化の先行きを見通すことが一層難しくなってきている。
8: ◯答弁(県立病院課長) 11月下旬、四国地方の公立病院が、インターネット経由でサイバー攻撃を受け、電子カルテが閲覧できなくなったという事案につきまして、インターネット関係機器に脆弱性が指摘されていた旧型を使っていたという報道もされております。
議会の動画配信をインターネット経由で傍聴の多くの県民の皆様、生活現場からの直接の声を届け、県勢発展への期待を込めて質問してまいります。 まず、最初の大きな項目ですが、包括外部監査についてお聞きします。
さらに、インターネット経由でなく、例えば、USBメモリーを介してウイルスが入ってくることも想定されますので、職員が使用するパソコンは最新のウイルス対策ソフトも導入しており、USBメモリー等の外部接続の機器については、原則、使用禁止としています。 これに加え、対策の実効性を高めるために、職員が利用する際のソフト面の対策として、職員の研修や情報セキュリティの内部監査をしています。
また、スマートフォンやパソコンが使える方には、パルスオキシメーターの測定値や体温、脈拍、顔色、気になる症状などをインターネット経由で保健所に報告していただき、効率的な健康観察を行っております。 さらには、医師会の御協力により診療・検査医療機関をはじめ地域のかかりつけ医が保健所の依頼に応じ、電話による診療などのフォローアップを始めたところです。
例えばペーパーレスにしたといっても、インターネット経由で申し込めるようになれば行かなくていいということはあるんですけれども、じゃあ、例えばその前提となる書類をたくさん用意しなきゃいけないということになると、トータルで見て便利になったのかというところがあります。新型コロナの関連でも、協力金とかも申請する際にやはり多くの書類が必要だったので大変だったという声も多くいただきました。
もう1つが、次の6ページの生活再建支援データベース、こちらは基本的に国でデータベースをつくって、それを恐らくインターネット経由で使っていただくということなので、これは自治体の方の持ち出しはないと思います。 もう1つが、資料で言うと33ページ、こちらのシステムの構築の話になります。これは基本的なところは右上の緑にあります基盤的クラウドシステム、これを国で用意します。
これは私の地元日田市においても例外ではなく、県、通信業者が連携して通信格差の是正に努めていただいたおかげで、旧日田市内はもちろん、中山間地域である津江地域でもスマートフォンを活用し、インターネット経由で様々な情報を収集する地域住民の姿が見受けられます。
これは、デジタルデータで作成される出版物を、インターネット経由で検索や閲覧ができるサービスで、この仕組みを提供する事業者と図書館が契約することにより、図書館利用者が自宅からでも電子書籍を借りることが可能となります。 3密を避け、図書館に出かけずとも、本を借りられるという利便性が、コロナ禍の今、大変注目されています。
○(県立病院課長) このシステムは、厚生労働省が構築し、各医療機関がインターネット経由で感染者等情報を入力するというものでございまして、6月26日付で保健福祉部から関係医療機関に利用協力について通知が発出されたところで、県立病院でも順次活用していく予定でございます。 ○(石井智恵委員) ありがとうございます。
DXについては、自治体でも進み、例えば、昨年はこの本会議に駆けつけて議場で傍聴していただいた多くの皆様が、この機会に、本日はインターネット経由で傍聴してくれております。これもDXによる変革の一つであると考えます。 また、教育現場におきましても、先般、坂城高校における経済産業省の「未来の教室」実証事業によるデジタル化されたソフトを活用した授業を視察させていただきました。
電子申請につきましては、平成十三年に国で策定されましたe─Japan戦略というのがございましたが、これにおいて行政手続をインターネット経由で可能にするという方針が打ち出されておりまして、それ以来、全国的に取組が開始されておりまして、本県では平成十六年度から電子申請システムを導入しております。
新型コロナウイルス感染症の拡大が続く四月からは、サーバー上で書類の受渡しや工程管理を行うシステムの活用を全ての工事に拡大したほか、監督職員がインターネット経由で映像を見ながら現場確認を行う遠隔臨場を取り入れた工事の試行等、人と人との接触を減らす取組を行っております。